学園沿革

沿革

国際的な教育機関として

暁星学園は、つねに国際的な教育機関としての役割を果たしてきました。1970年代に入り、学園はさらに在外日本人子弟の帰国後の教育について研究し、1979年(昭和54年)4月に暁星国際高等学校を、1981年(昭和56年)4月に暁星国際中学を開校しました。

1984年(昭和59年)8月、千葉県に所在する暁星国際中・高および暁星君津幼稚園は暁星学園から分離し、暁星国際学園の名称の元に新法人としての認可を受け、現在に及んでいます。

年譜

昭和44年5月暁星君津幼稚園開園。(君津市大和田)
昭和54年4月暁星国際高等学校を全寮制・男子校として開校。(木更津市矢那)
昭和56年4月暁星国際中学校を全寮制・男子校として開校。(木更津市矢那)
昭和59年8月暁星国際中学校・高等学校および暁星君津幼稚園を、学校法人暁星学園
東京都千代田区)より分離。
学校法人暁星国際学園設立認可。
平成7年4月暁星国際小学校開校。
暁星国際中学校・高等学校に女子クラスを併設。
平成10年4月暁星国際中学校・高等学校を共学化。
平成13年4月暁星国際小学校・中学校・高等学校にヨハネ研究の森コースを新設。
平成16年4月暁星国際学園新浦安幼稚園を開園。(浦安市高洲)
平成22年4月暁星国際中学校・高等学校アストラインターナショナルコースを新設。
平成26年4月暁星国際流山幼稚園を開園。(流山市前平井)
平成28年4月暁星国際流山小学校を開校。(流山市前平井)