2024年11月4日(月・祝)学校説明会のご案内とお申込みはこちら⇒ click!!

2024年11月4日(月・祝)学校説明会

暁星国際中学校・高等学校の各コース概要説明・各コース授業見学・各寮見学(希望者)
下記の日程で行ないます。

日時:2024年11月4日(月・祝) 9:10-12:20

受付:説明会開始時間の30分前より受付を行います。

交通:当日、木更津駅と学校間のバスを運行します。

※説明会終了後も木更津駅行きバスを運行します。

乗車場所:下図をご覧ください。

参加ご希望の方:申込フォームをご利用いただくか、または電話、FAX、E-Mailで2日前までにお申込みください。

学校説明会申し込み用紙

電話番号:0438-52-3291(代)
FAX:0438-52-2145
E-Mail:entry@gis.ac.jp

※ 上記以外にも「個別相談・見学」を学内またはオンラインで随時行っております。

詳細はこちらをご覧ください。

目次

暁星国際の4つの柱

キリスト教精神に基づく人間教育

共に学び、共に生活して隣人愛を実践する、そして星のように輝く人間になってほしいと念願しています。内側から輝き、魅力ある存在になりましょう。

世界で通用する語学教育

インターナショナルコースにおける語学教育は、イマージョン教育のさきがけとして始まりました。その成果は「語学の暁星国際」のプログラムとして、全コースに生かされています。

イマージョンとは「浸す」という意味。イマージョン教育とは、未修得の言語を身につける学習方法の一つです。ただ言語を使うだけでなく、教科などの学習もその言語でおこなうことで、自然に取得することができます。

「個」の時代に対応した多様なコース設定

目標達成に必要な学力、国際的に活躍できる英語力、自ら学び生き方を創り上げる力。生徒の目的や環境に応じた多彩なコースを用意しています。

魅力ある寮生活

寮生活を通して、我慢を知り、自制心を養い、そして他人のために役立つことをする喜びを学びます。寮生活を共にした仲間は一生の財産です。皆さんも是非、暁星国際学園で生活してみませんか。

4つのコースから選択できます。

日本全国・世界中から、さまざまな人々を受けれてきた暁星国際は、4つのコースを設置しています。どのコースも「個」の時代に対応すべく強い個性を持っています。皆さんの希望に合うコースがきっとあります。

特進・進学コース

新時代に対応できる高度な思考力を養成します

アットホームな少人数制

1学級が15~25名程度で構成されているため、教員と生徒の距離が近いことが最大の特徴です。定期考査や模擬試験の結果をもとにした面談がこまめに行われるため、安心して学習を進められます。

英語教育の徹底

標準時間数の1.5~2倍に相当する英語の授業で語彙、会話、読解まで徹底的に鍛えられます。また、中学のESL(English as a Second Language:英語以外を母国語とする人たちのための英語)は、レベル別になっており、自分のペースで英語を実践的に身につけることができます。

「個」に対応した学習環境

特進コースは、放課後の特別講習や長期休暇の勉強会が定期的に開かれており、自由に参加できます。進学コースでも担当教員に依頼することで、自分にあった補講を受けることができ、志望校合格へ見通しを持って学習できます。

インターナショナルコース

暁星国際のインターナショナルコースはバイリンガル教育を行っています。生徒は英語と日本語の両方で勉強し、両方の言語で暮らし働く方法を学習します。インターナショナルコースの教員はアメリカ、カナダ、オーストラリアなど英語を母国語とする国の出身で、すべての学級担任が英語のネイティブスピーカーです。生徒との対話は英語で行います。
インターナショナルコースの生徒は日本の高等学校の卒業証書を受け取ることになります。多くの生徒が大学進学のため海外を目指します。インターナショナルコースのバイリンガル教育が海外への困難な移行をサポートします。教員全員が英語圏の出身のため、それぞれが母国の大学についてアドバイスを行っていきます。

バイリンガルで将来を切り開く

日英両語で学ぶ

本コースの生徒は、日英両語で勉強し、両語での活躍の準備をします。一日の多くを英語を使って過ごすため、英語力を維持・向上するにはふさわしい環境です。一方、国語・体育・芸術・家庭科・情報その他の活動では日本語を使用します。

コース特有の行事

「サイエンスフェア」が毎年開催されています。中1から高2対象、1グループ4名程度で行う理科の研究発表会です。スライドや、視覚に訴える工夫を凝らした資料を作り、生徒・保護者の前でプレゼンをします。慣れない作業ばかりで懸命に準備・発表していた中1も、高2になればレベルの高いプレゼンをするようになります。

国際系学部への進学準備

中・高とも、英語の授業では習熟度別授業(Level English)を展開しており、自分のレベルに合った学習ができます。また、TOEFL・SATの模擬試験を校内で実施しており、日頃の努力を数値として把握することができます。さらに、教員と生徒で日程調整をして放課後に補習を行うなど、個人レベルでのサポートも行われています。英検をはじめとした外部検定のスコアが必要な入試の準備をするのに適した環境です。理系大学等の入試準備もできます。

アストラ・インターナショナルコース(高校文系のみ)

アストラインターナショナルコースではスポーツと語学教育を通じての人間教育に取り組んでいます。スポーツを通じて、健全な肉体、目的意識、挑戦・競争心、礼儀、協調性、創意・工夫、精神力などのスポーツが持つ様々な特長を効果的に指導して、精神的・肉体的な成長を促します。また語学力を身につけるには日々地道に学習するしかありません。質の良い授業を毎日受けることと、繰り返し自ら学習することが大切になってきます。暁星国際学園では特に語学教育には力を入れており、このコースでは英語の授業を週12時間行います。ネイティヴ教員から学ぶことで、活きた英語が身につきます。さらに寮生活を通じて、時間の有効活用を行い自学自習の時間を確保して自己教育力を高めるようにしています。

世界に輝く人になる

文武両道の人間教育

スポートと語学教育を通した人間教育に取り組んでいます。学業もスポーツも、一人ひとりが手の届く小さな目標を掲げ、その達成を積み上げることで大きな夢を掴めるよう、人間的な成長を後押しします

大学入試を見据えた学習環境

寮では、自習時間が競ってされており、学習習慣を付けることも目指しています。毎年、国立大学・私立上位大学を始めとする一般選抜・学校推薦型選抜・スポーツ推薦・その他総合型選抜などの豊富な進学実績を残しています。

週12時間の英語教育

語学力を磨くために必要不可欠な、良質で地道な学習カリキュラムを用意しています。卒業後の国際的な舞台での活躍を視野に入れた、行きたいエイト語高いコミュニケーションスキルを養います。

ヨハネ研究の森コース

現実の世の中では、「習った範囲から問題が出る」ことや、「あらかじめ正解が用意されている」ことなど滅多にありません。むしろ唯一正しい答えなど無い中で、どのようにして道を切り拓いていくのかと容赦なく難題を突き付けてくるのが世の中だとすれば、そういう中で、存在感を発揮しながら誇りを持って生きていくことのできる力を身につけさせていくことこそが未来の新しい学校の役割だと考えます。
一般に行われている細切れの時間割を極力なくし、教科単位に分離されている現在のカリキュラムを、リベラルアーツの観点から、自然科学、社会科学、人文科学、情報科学のように統合されたものとして位置づけ、学習の主要メディアをなす言語をカリキュラムの根幹に据えた新リベラルアーツ学習を目指します。

学ぶことが面白い

納得がいくまで学べる

発明王エジソンは、子供の頃、1+1=2を教わって、どろんこの塊ふたつをくっつけるとひとつになることから1+1=1ではないかと質問攻めにしたそうです。当たり前だと思っていることに考えるヒントがあります。課題研究に力を入れたカリキュラムのもと、「ゼミ(強化学習)」や「セッション(課題研究)」ではひとりひとりの問を大切にします。

学びに集中できる環境

スポーツは他人のプレーを見て学ぶことができるのに、学校の勉強は孤独な戦いになりがちです。課題への取り組みやレポート作成などに使用する「研究室」は、主任研究員(=教員)と中1から高3までの研究員(=生徒)がそれぞれの机を持ち、先輩や友達の学び方がヒントになる刺激に満ちた空間です。全寮制なので先輩・後輩は皆顔なじみです。

社会に出て役に立つ力

文部科学省のスーパーグローバルハイスクールネットワーク校に指定されており、専門家のお話を聞いたり、フィールドワークをしたりして、調べたこと・考えたことをまとめて学内、学外、時には学会等でプレゼンテーションする機械があります。ボランティア活動や海外プログラムもあります。いま大学や社会ではこうした事ができる人間を求めています。

STEP
中学3学年合同のレベルイングリッシュ

中学校のESL(English as a Second Language)は、3学年合同でレベル別のクラスに分かれます。自分にあった環境で学ぶことができます。

STEP
「読む・書く・聞く・話す」4技能を習得

英語による「書く・聞く・話す」の授業と、日本語による「読む」および文法の授業によって、4技能をバランスよく習得できます。

STEP
英検2級合格を目標にする

中学卒業までに英検3級以上、高校2年までに英検2級以上の合格を目標にします。これにより、人生の選択肢が増えます。

STEP
多様な価値観と異文化を理解する

英語圏の語学・文化・社会についての知識を身につけ、多様な価値観と異文化を理解することができます。

STEP
国際社会で活躍する基礎を築く

4技能の習得・表現力・異文化理解をもとに、国際社会で通用する英語運用力の基礎を身につけることができます。

暁星国際寮生活の一日

「洗濯はどうするの?」
「お風呂はいつ入るのだろう」
「先輩は優しいかな?」
自宅を離れて寮生活を始める前は、いろいろなことが心配になりますよね。でも心配はいりません。寮生の受け入れを始めて40年以上。だれもが寮生活に自然に溶け込める環境を用意して、皆さんをお待ちしています。

6:30 起床・朝食・準備

「早起きは三文の徳」ベッドメイキング、朝食、登校準備は毎朝のルーティンです。

7:30 登校・授業

通学生も一緒に真剣に授業に臨みます。授業の時間帯は寮に入ることはできません。

11:40 清掃・昼食

清掃の時間。ノートとペンを、ほうきとモップに持ち替えよう。

12:40 授業(午後)

昼食後の午後の授業。お腹も満たされたところで、気持ちを引き締めて頑張ります。

15:30 放課後

本日の授業はこれにて終了。放課後は何をしよう?部活?明日の予習?それとも友達とおしゃべり?

19:00 自習

自習室は暁星国際伝統の「勉強の道場」です。先輩は同級生と机を並べて切磋琢磨。机に向かった時間が進路を左右します。

22:00 消灯

一日を全力で生活すれば、22:00には眠たくなります。受験が近い高校3年生は、特別な許可を得て23:00まで延灯も。

寮での食事

暁星国際学園の校内には、生徒の食生活を支える「食堂」があります。

暁星国際学園では子どもたちにとって安全・安心な給食を提供しており、アレルギーや宗教にも配慮しています。アレルギーに関しては命にかかわるため、養護教諭と情報共有を図り、完全除去食を提供しています。

家を離れて入寮する時、ご飯のことが心配でした。好き嫌いが多かったからです。友達と一緒に食べていくうちに、残すのがカッコ悪いと思うようになり、野菜嫌いを克服しました。(帰国生 男子)

寮生の声

寮生活を通して、我慢を知り、自制心を養い、そして他人のために役立つことをする喜びを学びます。寮生活を共にした仲間は一生の財産です。お互いに長所や欠点を知り尽くしていて、何の気兼ねもなく付き合えます。
保護者が申請すれば、寮生は帰省できます。

寮にはいろいろな人が集まって生活しています。寮生活では苦手な人との折り合いの付け方や接し方などを考えて生活していかなければならず、自然と処世術が身につきました。私は寮で生活したおかげで、社会で生きるために重要なものを手に入れることができました。(鹿児島県出身 男子)

寮生活を始めてから、積極的に人に話しかけたり接したりすることができるようになりました。また、寮の日課のお陰で「〇〇時までにこれをやろう」と計画的に生活できるようになり、ダラダラと過ごすことがなくなりました。(岩手県出身 女子)

寮生活を通じて、早起きの習慣が身につきました。中学までと違い、一人で起きることができるようになりました。(埼玉県出身 女子)

暁星国際の1年

4月

  • 新入生オリエンテーション
  • 入学式

5月

  • 中間休暇
  • 1学期中間考査
  • 英語検定
  • 生徒健康診断
  • 歯科健診

6月

  • スピーチコンテスト(中学)
  • 体育祭
  • 中間休暇
  • 漢字検定
  • 授業参観・保護者会

7月

  • 中学水泳実習
  • 1学期期末考査
  • 夏季休暇

8月

  • 夏季休暇

9月

  • アチーブメントテスト
  • 中学水泳実習
  • 学園祭
  • 英語検定

10月

  • 中間休暇
  • PSAT(インター)
  • 2学期中間考査
  • 漢字検定

11月

  • 創立記念日
  • 中3修学旅行
  • 中間休暇
  • 授業参観・保護者会

12月

  • 高3学年末考査
  • 高3入試直前講習
  • 2学期期末考査
  • 冬季休暇

1月

  • ITP TOEFL(インター)
  • スペリングビー(中学)

2月

  • サイエンスフェア(インター)
  • 漢字検定
  • 中間休暇

3月

  • 高校卒業式
  • 中学修了式
  • 学年末考査
  • 春季休暇

暁星国際の6年間

本校では、6カ年を3段階に分けて一貫教育を行なっています。一貫した視点で生徒と関わることで、時期に即したアプローチを行い、生徒一人ひとりの「より高く」を支援します。

中1・中2 他者受容期

安定・安心した学校生活を送ることが第一の目標になります。
安心・安全な耐人間関係や安定した生活環境が学校生活の土台と考えているからです。
新しい学習環境・人間関係に対応しながら、望ましい学習習慣を身につけます。

中3・高1 自己発見期

この時期は引き続き学習習慣を身につけていきますが、生徒自身が計画・実行・調整のサイクルを回し始めます。この時期の「トライアル&エラー」が受験に臨む原動力となります。
大学の学部・学科を調べ、職業観を身につけるのもこの時期です。

高2・高3 自立・自走期

高校2年生は学校の中心となり、部活動・委員会活動・学校行事を運営します。
3年生は、希望の進路に向けて具体的に行動していきます。

進路実績:4人に1人が難関大学に進学

大学進学率は70~80%で推移しており、全体の4人に1人が難関大学に進学しています。

過去の合格実績は、こちらでご覧いただけます。
https://www.gis.ac.jp/secondary/overview/results/

指定校推薦枠
上智大学・立教大学・学習院大学・芝浦工業大学・北里大学・工学院大学・関西学院大学・立命館大学・獨協医科大学・明治学院大学・成蹊大学・武蔵大学・日本大学・東洋大学など123校

海外大学(過去3年)
Wellesley College / UCLA Los Angeles / University of Toronto / York University / University of British Columbia / Queens University / 北京大学 / 清華大学 /復旦大学など14名

卒業生の言葉

医療法人社団あんしん会四谷メディカルキューブ外科スタッフ 山本海介

私の考える暁星国際学園の特徴は、総合力のある人間を作る、言い換えれば人間力のある人材を作る学校であるということです。価値観も才能もさまざまな人間が存在する暁星国際という環境は、あらゆる価値観を認め合い、多角的な視野で物事を捉え成長させてくれるところであり、そういった人間力を獲得できる学校が暁星国際学園です。

ヴァイオリン奏者 白井麻友

学校のサポートもあってコンクールで日本一になれたこともあり、ヴァイオリン演奏を生業にした私にとっては、大学以降はやはり演奏を専門とする人たちと切磋琢磨する場でした。そんな私にとって、自由で伸び伸びとしていて多様性を尊重し会える暁星国際で過ごした6年間はかけがえのないものでした。
インターナショナルコースに入学しましたが、5教科を受験しなければならない東京藝術大学受験を志望していたので、特進進学コースに転籍でき無事合格できたことも、暁星国際の環境があったからこそです。

産業医科大学医学部進学:念願だった医学部に入学し、充実した日々を送っています

中高一貫にしかできないカリキュラム編成のおかげで高校2年生からは進む道に沿った勉強ができました。「医学部に入るには、浪人は当たり前」といいますが、高2の時に高3用の模試を受けて、高3になる時には「自分はもう一浪したんだ」と自分に言い聞かせました。これができたのも勉強面でも精神面でも常に支え続けてくれる先生方がいらっしゃったからだと思います。この場を借りてお礼申し上げます。

お茶の水女子大学文教育学部進学:変化ある環境の中で暁星国際での学びを活かしています

学交換留学生としてロンドン大学SOASにて開発学を学んでいます。一様に流れる時間の中で、一時の非日常は否応なく日常化していきます。刺激的な環境の中で流動的になる価値観を受け止め、自分の答えをどう出すかを模索する毎日です。

暁星国際学園とは

学園の使命

  1. キリスト教精神に基づく価値観と信念の涵養に努め、キリスト教的愛の実現を、すべてに優先して追求させる。
  2. 日常の授業に最高かつ最善の配慮を怠らず、真理を愛し、深い理解力と正確な判断力のある人間の育成に努めることにより、生徒の知的完成を目指す。
  3. 国境、文化、人種を超えて、友愛と相互理解の精神を体得させる。
  4. 異文化体験等に基づく生徒の差異と個性を尊重し、その個性及び能力、進路に応じた指導に努める。
  5. 社会的指導者にふさわしい資質の基礎を陶冶するため、対話、奉仕、批判の精神の育成に努める。
  6. 心と身体のバランスを調和あるものとするため、体育、芸術などの諸教科をクラブ活動にまで延長して行う。

学園の教育目標

次代に活躍する人材を育成する

本学園の教育目標はキリスト教精神に基づき、国際的感覚にすぐれ、新時代に対応する、諸機能の調和した、健全な社会人を育成することにあります。

国際的な教育機関として

暁星学園は、つねに国際的な教育機関としての役割を果たしてきました。1970年代に入り、学園はさらに在外日本人子弟の帰国後の教育について研究し、1979年(昭和54年)4月に暁星国際高等学校を、1981年(昭和56年)4月に暁星国際中学を開校しました。
1984年(昭和59年)8月、千葉県に所在する暁星国際中・高および暁星君津幼稚園は暁星学園から分離し、暁星国際学園の名称の元に新法人としての認可を受け、現在に及んでいます。

学校沿革

昭和44年5月 暁星君津幼稚園開園
昭和52年10月 暁星国際高等学校を千葉県木更津市に設置することについて、千葉県知事の計画承認
昭和53年6月 同校着工
昭和53年12月 同校設置認可
昭和54年4月 同校開校(全寮制・男子校)初代校長 田川 茂
昭和56年1月 暁星国際中学校設置認可
昭和56年4月 同校開校
昭和59年8月 暁星国際高等学校、暁星国際中学校、暁星君津幼稚園を学校法人暁星学園より分離、学校法人暁星国際学園設立認可(千葉県知事)
平成7年4月 暁星国際小学校開校、暁星国際中学校・高等学校に女子クラスを併設
平成10年4月 暁星国際学園共学化
平成13年4月 「ヨハネ研究の森」コースを新設
平成16年4月 暁星国際学園新浦安幼稚園を開設
平成22年4月 アストラ・インターナショナルコースを新設
平成26年4月 暁星国際流山幼稚園を開設
平成28年4月 暁星国際流山小学校開校

学校説明会にぜひお越しください

  • 日時:2024年11月4日(月・祝) 9:10~12:20
  • 場所:学校法人 暁星国際学園 暁星国際中学校・高等学校
       〒292-8565 千葉県木更津市矢那1083番地
       TEL : 0438-52-3291 FAX : 0438-52-2145
  • 申し込み方法:下記フォームにご記入下さい。

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    • 学園まで車で5分
    • 千葉県木更津市かずさ鎌足2-3-9
    • TEL. 0438-52-0111
    • 公式ホームページ:https://www.kap.co.jp/oap/

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