学習の習熟度を客観的に把握するため、校外模試を積極的に採用しています。各種の検定試験も積極的に奨め、生徒一人ひとりが目標を持って受験しています。高校では2年生から文系と理系、また、東京大学をはじめ難関国公立大学、早慶上智大、医科大・医学部医学科などの進学に対応できる指導体制がとられ、科目別の課外選択制講座も組まれています。学級担任と教科担当教員が綿密な連携を保ち、生徒一人ひとりの状態を把握して教科・科目別の指導にあたります。また教科担当者が授業後にも補習をして学力のさらなる向上に力をつくします。